出典:gooニュース
【天皇杯】広島がハットトリック×2人で下関に11得点快勝 ドウグラス・ヴィエイラ&小原基樹
FWドウグラス・ヴィエイラとMF小原基樹の2人がハットトリックを決めた。前半7分にドウグラス・ヴィエイラが先制点。同26分に小原、28分にMF満田誠と続き、追加タイム2分にドウグラス、同4分に満田がそれぞれ自身2点目を決めた。4-0で試合を折り返すと、後半も勢いが止まらない。9分に再び小原、14分にドウグラスがハットトリック。16分にMFマルコス・ジュニオール。
FWリ・ジョグクがハットトリック達成
後半1点を返されるも、同42分に得たPKのチャンスをFWリ・ジョグクが確実に決めハットトリックを達成。4―1と快勝し、2次予選突破を決めた。
オヤルサバルが45分間でハットトリック達成
一度はGKに防がれたが、しっかりと押し込んでハットトリックを達成している。 81分には、中盤で縦パスを受けたF・ロペスが、相手DFのギャップを通す優しいスルーパスを供給。最終ラインの背後を奪ったフェランがGKとの1対1を制してチームの5点目を獲得する。結局、そのまま試合は5-0で終了し、スペイン代表が大勝を飾った。
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